高尾山に行ってきました。おさつは預けて、久しぶりの山です。

頂上から見えた富士山がきれいでした。


高尾山とまったく関係ありませんが、ここ、2週間ほどじんましんに酷く悩まされています。
お医者さんに行く度に注射を打たれ、強いステロイドを飲んでも治らず。。。
身に着けるものは肌触りの良いものを限定とし(絹がいちばん!ヒートテックはもうだめです)
あったかいとじんましんが出るので基本薄着、長風呂は禁止でシャワーのみの生活をしていると風邪をひきそうになります。
寝ているときが一番痒くなるので、夜泣きが終わったのに毎時間ごとに目が覚めます。ね。。。眠い。


ススキって絶滅危惧種なんですよね。


お医者さんが「疲労とストレスからくるものだよ。ゆっくりしててよ」と言ってくれますが
今の生活がストレスなら育休終わったら一体どうなるのか。。。と自分自身のキャパの狭さにびっくりです。
私は今の生活にはストレスは感じていないのですが、なんなんでしょうかね。

私の頭の中は基本いつも「ごはん」のことでいっぱいです。
乳離れする前は、あんまりご飯をあげられなくても「オパーイ飲ませばいいや!」と思ってましたが今はそうはいきません。
おさつの血となり肉となるもの、すべてわが手中にかかっている!!!と無駄なプレッシャーを自分に与えています。
あと、娘の生活サイクルが壊れることが嫌いなので1日のタイムスケジュールがほぼ決まっており
そういう頭の固さももしかしたら原因なのではないかと思っています。
(でも私は若いころからそうで、オールナイトで遊ぶことなんてしないし←つまらん)

じんましんとは関係ありませんが、高尾山のトイレがグレードアップしていてすごかったです。
トイレも三ツ星レヴェルですよ!!便座アーンドウォシュレットなんて!
補助便座も、ちっちゃい子供用トイレもあるし子供に優しい高尾山。
屋久島のトイレはハエトリ紙が20本くらいぶら下がってましたが。


現在の目下の悩みといえば

かまり立ちをしたおさつが座るのを怖がっていつも立ちながら号泣している。ということです。
そして怖がってつかまり立ちをだんだんしなくなっていることも事実。
おーーーい、頼みますよ。。。。
布団を敷いてクッションにしたり、いろいろやっていますがおさつのビビりは根深いです。


たったひとかけらの勇気があれば〜〜(byくるり)です。

勇気ってどうやって与えられるのでしょうねぇ。


でもこれが、じんましんに繋がるなど到底思いませんし
体を見つめなおす良い機会だしヨガでもやって、リフレッシュの時間を作ろうかな。
と真剣に考えています。

高尾山はとてもリフレッシュ出来ました。
やっぱり山はいいです!

今度は日光へスノーシューをやりに行きたいな。