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お昼寝ができることが素晴らしすぎて社会に復帰できないかもしれない。
日が高くなる10時ごろからお散歩に出かける。でも、ものすごく暑くて公園も人気がいなくて、保育園を覗いてみたらヒヨコちゃんたちが素っ裸でプールできゃーきゃー遊んでいる。うらやましい…。「まーぜーてー♪」といいたい(変態ではないです)ちびっこはどうしていつもあんなに楽しそうなんだろうなぁ。
私の家は目の前が保育園で後ろが小学校という立地で、引っ越すときは「うるさいかもなぁ」と思ったけれど、むしろすごく気に入っている。子供の声は可愛いし、なんていうか希望に満ち溢れている子供という存在は国の宝だね。こっちまでパワーをもらうよ。きゃっきゃしながら通学する子供たちを見ては心の中で「いってらっしゃい♪」とか思うし、お買い物帰りにグラウンドで体育の授業をしている子達を見ると「暑い中がんばるねぇ、良いねぇ」とか思う。
まぁ、その頃に戻りたいとは思わないけれどちびっ子たちを目を細めつつ見守る歳に私もなったもんだなぁと思うこのごろです。
- 作者: 安野光雅,河合隼雄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/03
- メディア: 単行本
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私はおじいちゃんとばあちゃんも大好きですが。
今日のごはん
牛肉のプルコギ 冷やっこ バジルポテトサラダ